戦車もカデットも消えた モスクワ5月9日 プーチン 縮小パレード
ロシアが5月9日の戦勝記念日パレードを縮小。戦車・装甲車・カデットが赤の広場から消える。ウクライナの長距離攻撃がモスクワの「安全神話」を静かに崩した形だ。
ロシアが5月9日の戦勝記念日パレードを縮小。戦車・装甲車・カデットが赤の広場から消える。ウクライナの長距離攻撃がモスクワの「安全神話」を静かに崩した形だ。
米国債利回りが3月以来の高水準に急騰。原油高がインフレ再燃懸念を呼び、FRBの利下げ期待が急速に後退している。日欧の投資家にも運用戦略の見直し圧力が迫る。
ホルムズ海峡封鎖が3か月目に突入。日本向けタンカー1隻が「稀な通過」を完了したとBloombergが報じたが、これが外交の成果なのか偶発的な隙間なのか、原油市場は固唾をのんで見守っている。
IAEAがイランの高濃縮ウランへのアクセスに警告。濃縮度60%はすでに兵器級の90%に近く、核合意交渉が続く中でもイランは備蓄を拡大している。中東核拡散ドミノの現実味が増している。
米英軍がフーシ派紅海攻撃への対抗として四度目の大規模爆撃。イエメン13拠点を同時制圧したが、翌日にはまたドローンが飛んだ。消耗戦の出口が見えない。
金正恩が「北朝鮮兵士自爆命令」の存在を初めて公式に認めた。ウクライナ戦線で6000人超が死亡する中、自爆した兵士を「英雄」と称賛。露朝同盟の深化が国際社会に突きつけた衝撃の一幕。
イラン・ミナブ小学校攻撃から2か月、子ども110人が死亡したにもかかわらずペンタゴンは「調査中」の一言のみ。元米軍高官5人が異例の一斉批判に踏み切った。
フィンランドのKONE(コネ)が競合TKエレベーターを約3.4兆円で買収合意。成立すれば世界首位に躍り出る可能性があり、昇降機市場の勢力図が一変する。
UAEがOPEC離脱を正式表明。生産割当への長年の不満が臨界点を超えた。湾岸内部の亀裂はOPECプラスの協調減産を揺るがし、原油価格の下押し圧力が現実味を帯びてきた。
元FBI長官コミーがInstagramに投稿した「86 47」の貝殻写真が、トランプ大統領への生命脅迫罪の起訴状に変わった。コミーは意味を知らなかったと無実を主張している。
ブルームバーグのカリシュマ・ヴァスワニがシンガポールで分析した「台湾孤立シナリオ」——海上封鎖からサイバー攻撃まで、武力衝突なしに台湾を締め上げる手段が現実の選択肢として浮上している。
バイデン政権が中国EV関税を25%→100%へ4倍引き上げ。半導体・電池・太陽光パネルも標的に。米中経済戦争が新局面に入った。
チャールズ国王が70年ぶりに米議会演説。イランとの軍事的緊張が高まるなか、英米同盟の「永遠の絆」を宣言した外交的一手の重みを読み解く。
Fedが0.25%の追加利上げを決定し、FFレートは5.25%に到達。パウエル議長は自動的な追加利上げを否定し、実質的な停止シグナルを発した。ドル安・新興国への資金逆流が始まるのか、それともインフレ再燃で再利上げに追い込まれるのか。
英ポーツマスに拠点を置くUKMTOが、ホルムズ海峡・紅海・インド洋を24時間監視。タンカー1隻の沈黙が原油市場を揺らす時代、小さな英国機関が果たす役割の重さが改めて問われている。
ベラルーシ囚人交換が電撃実施。トランプ政権がルカシェンコ政権との独自チャンネルを維持し続けた結果、著名ジャーナリストを含む10人が解放された。欧州外交では動かせなかった扉を、ワシントンが開けた。
アジア株が全面安。ウォール街を直撃したテック株売りが太平洋を越えて波及、東京・ソウル・シドニーが下落スタート。AIへの巨額投資が利益に結びつくのか、市場の疑念が噴出した格好だ。
OpenAI訴訟の初公判でマスクが証言台に立ち、「慈善団体を盗むことは許されない」と断言。OpenAI側は「競合潰しが目的」と真っ向反論。シリコンバレー二強の法廷対決が幕を開けた。
イラン和平交渉の行方を市場が固唾をのんで見守る中、原油価格は高値圏を維持。米エネルギー長官は輸出禁止を完全否定し、交渉の進展次第で価格が急変する可能性が高まっている。
イラン核開発が「兵器化まで数週間」の段階に達したとされる中、元英国通商官エド・プライスがブルームバーグで武力行使容認論を公言。強硬派でなく外交実務家からの発言として注目が集まっている。