シファ病院 停電 新生児3人死亡 ガザ最前線
ガザのアル・シファ病院が完全停電。保育器が止まり、新生児3人が死亡した。国際人道法が禁じる医療施設への影響が現実になっている。
ガザのアル・シファ病院が完全停電。保育器が止まり、新生児3人が死亡した。国際人道法が禁じる医療施設への影響が現実になっている。
プーチン停戦発言が飛び出した5月9日、戦車もミサイルも消えた赤の広場で。「終わりに近い」の一言が意味するもの、楽観できない理由を読み解く。
頼清徳が台湾総統に就任。北京が「危険な分裂主義者」と名指しする人物の船出に、中国軍は即座に軍事演習で応答。世界のチップ供給の急所・台湾海峡が再び緊張の焦点となった。
ホルムズ海峡が仮に開通しても、アラムコは「数ヶ月単位で混乱が続く」と警告。タンカー保険料急騰や迂回コストが重なり、日本を含むアジアのエネルギー市場は即回復できない状況だ。
サウジアラムコ決算、Q1純利益が前年同期比26%増。イランとの戦争が招いた原油高騰が輸出減を帳消しにし、世界最大の石油会社が「戦時特需」を享受した構図が数字で明らかになった。
トランプ習近平会談がスイスで始まる。米中関税交渉の行方にS&P500が連動し、145%関税の緩和幅次第で全アセットが動く構造が出来上がっている。
紛争勃発後、初めてホルムズ海峡をカタール産LNGタンカーが通過。世界のLNG貿易の約20%が通る咽喉部が動いたことで、エネルギー市場に「貿易路は生きている」というシグナルが走った。
致死率が高いハンタウイルス アンデス株が猛威を振るうMVホンジュラスがテネリフェ沖1海里に封鎖。23カ国が協調し、前例なき受け入れ作戦が始動した。
米国が来週、イスラエル・レバノン協議を仲介へ。停戦は名目上続くが、ヒズボラ暗殺攻撃で揺れる中東。ガザ交渉が膠着するなか、ワシントンの外交的余力が問われる。
制裁対象のアークティックLNG2から、直近でロシアに旗籍を変えたタンカーがガスを積み込んでいたとBloombergが報道。シャドーフリートの新手法が制裁の抜け穴を突いている。
米中貿易協議がジュネーブで決着。関税を145%→30%に引き下げる90日停戦が成立したが、半導体・希土類の覇権争いは手つかずのまま。2025年夏に期限を迎える。
オーストラリアの極右政党ワンネーションが連邦下院で史上初の議席を獲得。候補ファーリーがファラー選挙区で57%を制し、党首ハンソンは「次の議席を取りに行く」と宣言した。
プーチン戦争終結発言が飛び出した。戦勝記念日前夜という舞台を選んだタイミングに、外交的な計算が透けて見える。キーウは沈黙を守ったまま。
イラン戦争の余波で塩素・アンモニアの供給不足が深刻化。飲料水浄化から食料生産まで、現代インフラの根幹を支える化学物質が市場から消えつつあるとWSJが報じた。
トランプ大統領が米中首脳会談・北京2026を強行へ。中国側がイラン紛争未解決を理由に懸念を示す中、ホワイトハウスは計画を撤回しなかった。エネルギー・安保・貿易の三分野で同時に局面が動く可能性がある。
米軍がホルムズ海峡でイラン・タンカー2隻に発砲・無力化。核交渉継続中の強硬措置に、革命防衛隊の報復と原油急騰シナリオが現実味を帯びてきた。
トランプが中東外交で「新たな局面」を宣言。イラン核交渉・ホルムズ海峡・ガザ停戦が同時進行する中、米国が描く地域再編の絵図とは何か。
米韓両国が「北朝鮮が核使用の口実を積極的に探している」と共同警告。ロシアとの軍事協力で実戦経験を蓄える金正恩政権に、従来の核抑止論が通じない可能性が浮上した。
米・イラン交渉の舞台が来週、パキスタンの首都イスラマバードに移る。WSJが報道。オマーン仲介から一転、中国と国境を接するパキスタンが場を提供する意味は小さくない。
停戦宣言から3週間、レバノン南部サクサキエ空爆で1日39人死亡。逃げる12歳少女にドローンが三度追尾——「合意」とは何だったのか。