キダル陥落 ロシア部隊 撤退合意
アザワド解放戦線がマリ北部の要衝キダルを制圧。ロシア・アフリカ軍団は撤退を認め、国防相も爆死。フランス追い出した後の「安全保障」が丸ごと崩れた瞬間だった。
アザワド解放戦線がマリ北部の要衝キダルを制圧。ロシア・アフリカ軍団は撤退を認め、国防相も爆死。フランス追い出した後の「安全保障」が丸ごと崩れた瞬間だった。
イランのアラグチー外相がモスクワを訪問、プーチン大統領と直接会談。中東の戦火・核交渉・ホルムズ海峡問題が議題に。ロシアの中東への関与が一段と深まりつつある。
停戦合意下でヒズボラが武装継続を公式宣言。イスラエル空爆でレバノン市民14人が死亡。紙の上の停戦が崩れ始めている。
カナダ王立造幣局が「クリーンな金」と認証して購入していた金属の供給元が、麻薬カルテル支配下のコロンビア鉱山だったとNYTが報道。G7国家の造幣局がマネーロンダリングの出口になっていた疑惑。
トランプ政権の高官を撃ちたかった——Cole Tomas Allenがホワイトハウス記者協会晩餐会の会場わずか1フロア上で銃撃戦を起こした夜、その全貌が明らかになりつつある。
バイデン政権がAIチップ輸出規制を再強化。中国が迂回調達に使ってきた中・低性能チップにもライセンス義務付けを検討。米中技術冷戦が新段階へ。
チャールズ国王が訪米へ。トランプ政権の関税圧力で亀裂が入った英米関係を、君主自ら修復に動く異例の局面。NYTは1956年スエズ危機後以来、最も険しい外交状況と報じた。
ロシア北朝鮮相互防衛条約が正式署名。一方が攻撃されれば軍事支援を義務付ける内容で、1961年以来の軍事同盟が実質復活。核・ミサイル技術移転の懸念も浮上し、欧州とアジアの安全保障が連動し始めた。
ホルムズ海峡封鎖が長期化。米イラン和平交渉が完全に頓挫し、世界の原油供給の約20%が通過するこの海峡が閉じたまま。原油先物は上昇し、新興国市場への波及が現実味を帯びてきた。
フィリピンが船員派遣停止を通達。世界の商船船員の25%を供給する国が動いたことで、ホルムズ海峡に足止めされた数千人の交代要員が断たれる事態に。
中国当局がMetaによるAIスタートアップ「Manus」への20億ドル買収を阻止。自律型AIエージェント技術を「国家の資産」として囲い込む動きで、米中テック冷戦は新局面へ。
北朝鮮兵士ウクライナ派兵の死者を初公式承認。金正恩とロシア国防相が平壌で戦死者記念館を開館。韓国推計では死者約2000人、派兵数は1万5千人超。
ゴールドマンサックスが原油予測を再上方修正。ホルムズ海峡の長期閉鎖で世界在庫が「極端な」速度で消耗中。インフレ再燃リスクが高まり、各国の利下げ余地も急速に狭まりつつある。
Fed・日銀・カナダ銀行が今週そろって金利据え置きへ。イラン戦争が原油高を通じたインフレ圧力を再燃させ、主要5中銀が身動きを封じられている。利下げも利上げもできない綱渡りがいつまで続くか。
2023年Q4、米GDPが年率3.1%成長。市場予測2.7%を超え、専門家が「不可避」と断じたリセッションは結局来なかった。高金利でも壊れない米経済の実態を読む。
イランがホルムズ海峡再開を条件に米国へ交渉提案。Bloombergが報じた一報で株式市場は即反発、原油は上げ幅を削った。詳細・米側応答は未公表。三市場が同時に動く局面が近い。
ホワイトハウス記者クラブ晩餐会で銃声。31歳の男が逮捕され、代理司法長官はトランプ大統領と政権幹部が「有力な標的」だったと述べた。FBIがテロ容疑で捜査中。
中国外債1000億ドル超の償還期限が今年集中。当局が海外債券発行の審査を厳格化し、資金調達に走る企業が急増。デフォルト連鎖の火種になるか。
米イラン核交渉が事実上の決裂寸前。イランが核開発停止を拒否し、原油価格が急騰。米株先物も下落に転じ、市場はすでに交渉失敗を織り込み始めた。
ネタニヤフ首相がガザ拡大を宣言。ハマスを「もう一つのナチスの敵」と呼び殲滅を掲げた。死者4万人超のガザで、この言葉が何を動かすのか。